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【チャイナ研修日誌 vol.2】 北京は眠らない

研修開始後2回目の更新になります。
これくらいの頻度で更新していけたらと思うんですが、
これからどうなることやら・・・
今はぶっちゃけあまり仕事がなくて暇ですけど、
明日から話が急展開して忙しくなるかも。
というわけで時間があるうちに短くてもいいから更新します。

初回の投稿がなかなか研修のインパクトの大きさからか、
圧倒されて内容もあまり元気のないもになってしまったのですが、
今回はすこし明るめの研修の非本質的な部分に触れたいと思います。


北京に来る研修生の出身国の内訳は本当に多様だ。
僕がこの4日間の内に会った人だけでも、エジプト、シンガポール、マレーシア、
インドネシア、フランス、イギリス、ドイツ、スロバキア、アメリカ、(委員会の人を含めるならばもちろん中国も)
などがある。
北京には様々な大学があるが、アイセックの委員会を持つ大学がそれぞれに近接したところにある。
北京大学と精華大学は真向かいにあるし、僕がお世話になっている人民大学は
両大学から直線距離でだいたい2キロくらいしか離れていない。
対外経済貿易大学はここより少し東に外れるが、それでもおよそ10キロである。
また、北京へ研修にくる研修生は中国に来る前より、TNMにより知らない間に
北京の全ての研修生と現地委員会メンバーが加入するメーリングリストに
投入される。
僕もはじめのうちは勝手に投入され、流れてる奇怪なメールにとまどったものの、
あとでそれが研修生とメンバーの交流を促進する目的を持ったものだと知った。
メーリングリスト上ではアイセックメンバーから一方的に告知するものかと思われたが、
反して研修生から自発的に呼び掛けて遊びに行くということも多々ある。
こうした大学同士の距離の近さ、メーリングリストの存在もあって、
北京では受け入れている委員会を超えて、研修生同士の交流が盛んだ。


僕が上記のようないろんな研修生と最初にであったのは前回書いたとおり
出国日の夕飯時であったが、次に出会ったのは翌日の深夜近くであった。
この日は何か目的があったわけではないが、委員会のメンバーの取り計らいにより
研修生同士のパーティーをセッティングしてくれた。
パーティーの内容はバーでお酒を飲むというシンプルなもの。
そこで僕は同じ建物にすむ、同じプロジェクトのメンバーである
エジプト人のアズとともに地下鉄に乗って集合場所へと向かった。
現地のアイセックメンバーが引率してくれるわけではなかったので、
教えてもらった行き方と事前に調べて頭に叩き込んだ地図を頼りに行くのである。
アズは英語はできるが、中国語できるわけでもなく、また僕と同じく中国に来てから
日が浅いため、代わっていささかばかり中国語のできる僕が人に道を尋ねながらもガイドをした。
北京の地下鉄に乗るのはこのときが初めてだった。
市内を移動するにはバスと地下鉄がとても便利で、バスならばどこに行こうとも1元(たしか・・)
地下鉄ならばどの駅から載って、どの駅で降りても一律2元である。

着いたところは北京の中心部である故宮、天安門広場からすこし北西に上ったところにある
‘積水潭’と呼ばれるところである。
その名の中国語の意味の示すとおり大きな池がたくさんある所だ。
数多くある池の中でも‘後海’と呼ばれるところは池の周りをぐるっと
バーに囲まれた北京有数の歓楽街である。
僕たちが向かったのもこの‘後海’のまわりのバーであった。
いづれのバーも外装はネオンでピカピカにし、内装はそれらしく暗くしている。
印象としては日本にあるような落ち着いてしっとりと飲むような感じはなく、
仲間内で大いにもりあがることを目的として作られている感じがした。

バーは2件回った。
一件目のバーは中国人が店の中心で中国の流行りの曲を歌うお店だった。
ここではそれぞれビールを一つづつ頼んだ。
ただ、欧米の研修生にはスローテンポなC-popは不評であったため、
1時間足らずで店を変えることになった。
2件目は打って変わって、クラブつきのお店。
洋楽をダンスミュージック風にアレンジしてながしている。
重低音のビートが体伝わってくるほど響いていた。
店のつくりは基本的に明かりはほとんどなく、
店の中心部分にステージがあり、そこだけミラーボール等々まばゆく光っている。
踊りたい人はそのステージに立って踊るのだ。
店に着くなり、ヨーロッパ人研修生はおおはしゃぎで踊りに行った。
とくにスロバキアの女性とU.Kガイは店をでるまで踊りっぱなしだった。
僕も慣れないながらも、ステージへ出ることに。
ここで踊るのにうまいもへたもなく、皆思い思いに踊る。
最初はただただリズムに合わせて体を小刻みに揺らす程度だったが、
アルコールも回り慣れるにつれて、動きも大きくなっていった。
地味に生きてるとなかなかこういう場で踊るのがためわれるのだが、
やってみるととても楽しいことに気づく。
ストレスフルな日本社会においてはストレスの発散方法として
歌うほかにも踊るということをもっと広めて行ってもいいと思った。


歌うということについていえばつい昨日も深夜にカラオケにいった。
(どうも遊ぶとなるとこっちでは深夜が多くなるみたい・・)
この時のメンバー構成は現地アイセックメンバーと研修生がちょうど半々くらいだった。
どうも人民大学委員会は女性が強いのか、アイセックメンバーは全員女性だった。
(ってか委員会の男子メンバーまだ見かけていない・・・)

行った先のカラオケ店は建物丸々一つがカラオケ店のような感じで、
とても大きい。
フロントもホテルのそれかと思うくらいに立派である。
部屋もどの部屋も6人以上を想定した作りになっておりとても広い。
建物の内装も代理せきと行かないまでも、光沢のある石が壁と床とにあしらわれていた。
基本的に中国人は光るものと赤がすきである。
赤、金メッキ、タイル、大理石どれか一つはかならず建物の一部にみることができる。
どうにも趣味が悪いなあと思う日本人は少なくないかと思う。

話が飛んで申し訳ないが、中国はその土地の広さのせいか、
建物や施設が日本に比してとても大きい。
この前人民大学を散歩していたのだが、その建物の大きさ、
敷地の広さに圧倒された。
専用の学部棟、専用のバスケットボールコート、専用のサッカーコート、
どれをとっても専用づくしである。共用部分などほとんどないのだろう。
土地が広いからこそなせるわざである。
ただ、そのことを考えると、だったらなぜそれを住居に活かせないのか?
という憤りが湧いてくるのである。
見栄っ張りなんだろうなと察する。
どうせ見栄を張るのであれば、最後まで気を抜かずに張ってほしいのだが、
手を抜いてしまうために至るところで不格好に見えてしまう。

さて、カラオケの話。
現地アイセックメンバーは基本的に中国の歌を、
研修生は基本的に英語の歌を入れた。
中国の歌はたいていバラードが多い。
そのため深夜ともなると聞いてるうちにとても眠たくなってしまうのが難点だ。
しかし、外国の曲は大変少なく、日本の曲などは全部で40曲くらいしかなく、
そのため日本の歌をせがまれるのだが、歌える曲がほとんどない。
その中で、なんとか見つけたのがラルクアンシエルの‘HONEY’と
WANDSの‘世界の終わるまでは’であった。
スラムダンクは中国でも有名である。
他にもコナンが人気であるため、その主題歌もカラオケにあった。

上記の二つを歌ったところ中国のメンバーのみならず、
日本語にまったくゆかりのない海外の研修生も結構うけた。
(HONEYを一オクターブほど下げて歌ったことは誰も知るまい・・)
中国でのカラオケデビューはまずまずの出だしと言える。
日本のソフトパワーをこうして自分の喉を通じて広めることに
寄与できたのは嬉しかった。
研修を終えるまでに日本信者をどれほど増やせるか。
これが非本質面での自分の目標だ。



◆ケーススタディー
人との距離を縮めるためにも遊びは必要である。
ミーティングを複数回重ねるより、一回飲みに行く方が仲良くなるに手っ取り早かったりする。

Q人と仲良くなる方法として上記の他にどんなことがあるか?
もっと手短なもの、お金のからないものいろいろ考えてみよう!

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