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インターンシップに参加して


みなさん、こんばんは☆
まさかまさかのブログ3連投、3回生の中山です。

今回は、
今週火曜日から金曜日まで私が参加していたコンサルティング会社の
インターンシップの経験について書かせていただきます。
写真は働いていた会社のビルですね。

アイセックの活動とは関係ありませんが、お付き合いいただけたら、と思います。
かなり長文になりそうですが。。

インターンシップのお題は1チーム5人×2グループに分かれ、
「某英会話学校の事業改善計画を立案せよ」というものでした。
NOVAの経営破たん、景気低迷による消費の冷え込みにより、英会話学校市場は低迷。
その中で、どのような舵切りをするのか。

初めに基本的な思考方法を企業の方にレクチャーしていただき、話合いは始まりました。
大体の進行状況を時間軸で書きますと
1日目
・議論開始→道に迷う
2日目
・議論の土台ができあがる
・何をもって根拠とするのかで悩む(factって何なんだ?)
3日目
・コンサルタントさんの指摘により、議論の土台が怪しいとわかる
→土台が揺れる(再び道に迷う。出口が見えなくなる)
→再度立て直し
・解決策まで手が及ばない→徹夜
(驚き:グループの1人のメンバーの家にとまる。
  なんと家は3階建て+エレベーター付+灯りは全て自動!!!)
4日目
・パワーポイントの作成
→作成〆切まで「ヒーヒーフーフー」言いながら作成
・インターン企業のコンサルタントの方々へのプレゼンテーション
→鋭い指摘に打ちのめされるとともに、自分たちのアウトプットの質の低さを痛感

とにかく、自分の実力のなさを痛感しました。 
話合い自体はチームで楽しくできたのですが、
なかなかチームメンバーのアイデアが形になりませんでした。

今回のインターンシップに参加して感じたことは下記の3つです。
・人のアイデアに気付く力、形にする力のなさ
・「コンサルタント」という仕事の難しさ・醍醐味
・アイセックの仕事に対するこれまでの自身の意識の低さ

○人のアイデアに気付く力、形にする力のなさ
4日間を通して、チームとしては非常に興味深い意見がでました。
議論も活発で時にエキサイト。もう片方のチームからは「もえてるね~」という声がでたことも。
ただ、最後のプレゼンテーションで
そのアイデアが形となったものはありませんでした。
アイデアの中には、根拠となりうる確証がなかったため切り捨てられたものもありましたが
プレゼンを終え、コンサルタントの人たちからコメントをいただいたことで
その良さに気付くものもありました。

感じたのは、ゼロベースで考えているつもりでもいつの間にか
「自分の既生の枠」で人のアイデアを否定していたり、ないがしろにしていること。
もちろん、自分がアイデアをだし価値を発信することも大切ですが、
それだけでなく、他の人の意見を引き出し、それを形にする。
そして、最終的にチームとしていいアウトプットをだすことがゴールのはず。
「ゼロベースで考える」「チームとしていいアウトプットをだすことが大事」と
頭でわかっているつもりでいましたが、
「できる」までにはなっていないことがはっきりとわかりました。

○「コンサルタント」という仕事の難しさ・醍醐味
コンサルタントは、企業に対して課題を明確にし、
それに対してのSolutionを提案し、問題解決をすることがMission。
その難しさを今回のワークで痛感しました。
企業の経営陣の方は、さまざまな方がいらっしゃるでしょうが
自分のビジネスについては、会社の中で誰よりも理解し、
その問題についても1番考えている方がほとんどのはず。
事実、課題に与えられた英会話学校の経営陣も、銀行出身、会計士など
事業再生を企業から任され、その道ではプロといわれる人たちでした。
そんな人たちに対して、コンサルタントは自分たちと一緒にビジネスをすることで
クライアントの期待を上回る「付加価値」を生み出さなければならない。

具体的に言うと、経営陣の方たちは当然コンサルタントがするような
現状分析→課題特定→戦略立案 は行っており、有価証券報告書等でそれを発信しています。
ここで、コンサルタントが仕事を任され、クライアントの問題を分析した結果として
クライアント側が考えている「戦略立案」と同じ内容を提案した場合、そこには何の価値もありません。
提案されたクライアントの側からすると
「そうか。自分たちの問題認識は間違っていないんだな。
となると、お金を払ってまでコンサルタントに頼んだ意味はあったのか?」

「知的サービス」という、形のないものを提供するコンサルタントが
その無形のものを「価値」としてクライアントからお金をもらうことの大変さ。
その実現は、並大抵の仕事をしていては成しえないこと。
しかし、だからこそ成しえたときの喜び、コンサルタントと企業とが一緒になることで
新たな道が開けたときには大きな達成感が得られるのだと思いました。


○アイセックの仕事に対する自身の意識の低さ
今回のインターンシップでは、いろいろなコンサルタントの方と接する機会が設けられていました。
30人ほどの会社なのですが、その中には創立時からいる人、今年転職してきた人とさまざまでした。
この会社は「事業部」というものがなく非常にフラットで、こうした学生との触れ合う場においても
「会社の悪いところ」はいっちゃいけないだとかというルールはないそうでした。
(本当はあるんですかね?)
ただ実感として、会社のいいところも、つらいことも含めて
非常にフランクに語っていただき、とても仕事に対するイメージがつきました。

その中で感じたのは会社の全ての人がもれなく「仕事に誇り、やりがい」をもっていることでした。
コンサルタントというと、
「高い金を払う意味がない」
「懸命に経営している企業に指示をだす。何か偉そう」
などいろいろな声を耳にします。
ですが、コンサルタントの人たちは
自分たちが提案する内容を“お金”という対価をもらえる価値があるものとして、
提供することに死に物狂いで取り組んでいました。
時には「出口がみえないトンネルに入り、やめたくなるときもある」とお酒を飲みながら
こぼしている人もいましたが(笑)
決して「これでいいや」と理想をさげるのではなく、
自信を持って「こうすればよくなるんだ!」と自信をもっていえる仕事をしているといことでした。

こういった話を聞いて、自身に問いかけたのは
「自分は、自信をもって研修生さん、企業の方からお金をもらえるだけの価値があるものを今まで創りあげてこれたのか」
ということでした。
アイセックは、学生と企業の方、それぞれからお金をもらい、お金を負担してもらい、
海外インターンシップという商品を提供しています。
その提供した「海外インターンシップ」というものの価値はその対価、期待値を超えられているのか。

海外インターンシップをすることの意義・価値については自分なりに認めていました。
しかし、自分がしたアクションによって海外インターンシップというものが良くなったのか。
価値があったのは、参加した学生の人、企業の人によって創られているものがほとんどではないのか。

もう3回生ですが、今からでも決して遅くはありません。
自分がやったことに自信をもって「価値がある」と言えるように、
卒業まで活動していこうと決心しました。

長くなりましたが、以上です。
今後、就職活動等でOBOGの方々にはお世話になることもあると思いますが
何卒よろしくお願いします。

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